橋本ではリニア駅の掘削が進み、残土を運ぶトラックの台数が増えています。(旧相原高校・アリオ側で)掘削、杭打、土留壁の工事中。
アリオ側からの写真↓
上の写真の少し左側↓
橋の下あたりも掘削↓
JR橋本駅側からの写真、トラックの台数がハンパない↓
トラックが列を作って↓
橋本ではリニア駅の掘削が進み、残土を運ぶトラックの台数が増えています。(旧相原高校・アリオ側で)掘削、杭打、土留壁の工事中。
アリオ側からの写真↓
上の写真の少し左側↓
橋の下あたりも掘削↓
JR橋本駅側からの写真、トラックの台数がハンパない↓
トラックが列を作って↓
リニア駅工事から1年後に実施された、橋本のリニア駅周辺・住民アンケート。そこから見える、リニア工事の問題をわかりやすいちらしにしました。
朝日新聞夕刊の「現場へ!」シリーズ「リニア工事の周りで」リニア駅(橋本)、鳥屋が取り上げられた(6/29)。
小倉の変電所の上の橋りょうを通過するリニア、圏央道の橋脚と橋脚の間を通りトンネルに入るのをご存知でしょうか。工事説明会では、橋脚の設計はこれからということで説明はなかったのですが...。
この2本の橋脚の間をリニアが通ると思われる↓ (撮影2021.6.27)
奥の林がトンネル掘削工事ヤード、斜坑は土被り30mという↓
トンネル工事ヤードから排水するという一の沢からの排水管、結構太い(撮影2020.8.15) 去年の夏は河原の石に赤ペンキで印がついていた
非常口トンネルの位置に、トンネルに見えるものがありますが、掘削作業に入っているわけではなくまだ準備段階とのこと。長竹非常口の「環境保全」にはトンネルの位置に防音扉が書かれていますが、作業はそこには至っていないそうです。
またゲート(出入口)付近に作業予定表が無い理由も聞きました。まわりに民家がなく工事内容は自治会に回覧しているのでとの回答でした。(ただ回覧は詳しいものではなく、「ヤード整備工」程度)
ゲートから(車両出入口)↓
別の角度から見ると、急な斜面に見える↓
トンネルのようなものが見える、防音扉を作っているわけではなく準備作業中とのこと↓
「環境保全」より↓
JR東海が発表している工事ヤードの写真↓(3ヶ月遅れで発表)↓