2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧
リニアを取材しているジャーナリストの樫田秀樹さんが、ラジオに出演しました。下記から一部文字で読めます:番組レポ(下記にコピー) リニアは急ぐ必要なし!中止すべき!が有権者の7割? 静岡県知事選の実態を聞く | 文化放送 (joqr.co.jp) YouTubeでも見…
投票率は52.47%でした。ほぼ前回なみ。
静岡県知事選挙、前浜松市長の鈴木康友氏(66)が72万8千票余を得て当選しました
リニア訴訟|ストップリニア訴訟原告団 (linearstop.wixsite.com) 青色の矢印から動画見れます↓ 青色矢印のところをクリックすると下記画面からアクセスできます。いろいろ...
4月25日、ストップ・リニア!訴訟(本体)の控訴審・第1回口頭弁論が開かれました。 【裁判開始前の東京地裁前集会、裁判の報告集会、塩坂邦雄氏(地質学者、静岡県環境保全会議委員)の講演などは「訴訟原告団&リニア沿線ネット住民ネットワーク」のホーム…
ヤード前のマンションに掲示されているお知らせ 工事の作業内容:掘削・支保工、駅構造物構築工 地下の工事、地上から32m、掘削完了とあります↓ ------------------------------------------------------------------------------------------------- 西側工…
あれれ、まだ第二首都圏トンネルの工事説明会は開かれていない!だってシールドマシンの組み立てが終わっていない、というか神戸から運ばれていない? 用地買収も終わっていない。でもとにかく市道81号は3月の終わりから通行止めになっていて..。 左の青色…
「速やかな情報共有が不可欠」リニア工事をめぐり岐阜県知事が苦言 水位低下で工事中断も波紋|静岡新聞アットエス (at-s.com)
国際環境NGO FoE Japanが緊急オンラインセミナーを開きます。どうぞご参加下さい。 お申し込みは下記リンクから↓ 緊急オンラインセミナー:リニアで水が消える!!~沿線各地で水枯れ~ | 国際環境NGO FoE Japan
「実施にあたって学校・児童の想い」みなさんはどうお感じになるでしょうか。私たちは違和感を感じています。中止の要望書を市に出す予定です。下記の写真はJR東海が委託運営するFUN TECK LABOです。 相模原市イノベーション創出拠点・運営委託事業「FUN TECK…
相模川橋りょう工事は夜中まで工事が行われ、騒音、振動で苦しむむ住民がでている。住宅地のすぐそばで工事が行われている。 小倉橋から5/11撮影、6月から川の中の工事は休止予定(水量が増える時期、川の中に障害物は置けない)↓ 左が品川方向、橋脚(p1)が…
岐阜県内のリニアトンネル工事 いったん中断し地質調査へ | NHK | 鉄道
中日新聞 5月16日
下記に拡大した地図があります。 リニア工事で水位低下、岐阜・瑞浪市内の井戸など14カ所 JR東海認める「早急に上水道工事進める」 | 岐阜新聞Web (gifu-np.co.jp)
リニア大深度と周辺工事の中止を求める首都圏ネットが結成されることになりました。結成記念講演&シンポジウムが7月6日(土)、川崎で開かれます。まだまだ自宅下を許可なくリニアの大深度トンネルが通ることを知らない方が多いのでは?これを機会に知って…
静岡の川勝前知事は、9日の知事選には、再出馬しませんでした。選挙の結果は気になります。毎日新聞web版の記事をご紹介します。 「静岡は悪者なの?」 県知事選、リニア議論に戸惑う有権者 | 毎日新聞 (mainichi.jp)
リニア神奈川県駅のヤード、工事の掘削土で敷地がいっぱいになっています。去年「リニアひろば」として公開した場所の周辺にも積まれ、今年の公開はありません。 橋本駅南口・駅前のバスターミナル側から見て↓ 上から見て↓ グリーンのフレコンの上、さくのあ…
リニア上小山田非常口は、工事の終了に向かっているようだ。4月の作業予定に、ニューマチックケーソン工の、ケーソン設備解体、搬出とある。クレーン車なども撤去されている。また労災保険が今年10月8日までになっている。非常口の底面は、地表から110m。(…
相模原市は県の事業認可の手続きに必要な説明会はすでに終了しており、異例ともいえる追加説明会を開きます。多くの反対住民の声を受けてのことなのか...?
今年1月24日に、第1号が発行された、山梨リニア沿線住民の会の《ストップリニア》山梨県立リニア見学センターのある川茂・大原地区で低周波音・振動による被害がでていること、よくわかります。
JR東海は2月の住民説明会で、飯田市上郷北条地区のリニア工事に要対策土を使用すると突如表明...
もともとのストップ・リニア訴訟!、東京高裁での裁判1回目の記事です。