相原高校では、クスノキを根本から2mくらい譲り受けようと考えたそうですが、あまりにも重いため2つに分けてもらって運んだそうです。幹まわりは5m以上。皆が囲んでいる幹は重さが2トン、薄いスライスの方で660kgあるそうです。挿し木したクスノキも見せてもらいました。その後、環境緑地科のクラブ活動で「クスノキプロジェクト」にとり組む4月に入学したばかりの生徒さんに、緑豊かな旧相原高校で散策会に取り組んだこと、子育てに高校の敷地を開放してくれたこと、高校が地元の方から土地を譲り受け、寄付金も多く寄せられ、みなさんの熱い思いで開校した歴史など、クスノキを残したいと活動してきた方からのお話しを聞いてもらいました。生徒さんたちから、今度は私たちがクスノキの歴史を伝えていきたいという声がでて、担当のS先生は今年4月に入学したばかりなのに、すごいとうれしそうでした。

挿し木した中で一番大きく育っているクスノキ↓
